マンション内で居住者が共有する、廊下やエレベーター、多目的広場などの空間があります。これらは居住者や入居希望者から常に見える位置にあり、評価されやすい箇所でもあります。適切な時期に最適なメンテナンスを継続することはもちろん、新たな癒しの空間を創りだし、居住者によりよい環境を提供することもできます。
竣工から10年を過ぎる頃、屋上の防水性能が低下してきます。雨水が建物内部に進入しやすくなってしまい、雨漏りなどの原因となります。定期的なメンテナンス及び、改修が不可欠な場所です。
居住者が立ち入れない屋上や日当たりの悪い吹抜部分など、現在眠っている場所もリフォーム・リノベーションによって、「癒しの空間」にすることができます。居住者にとって、ほっと一息つける景観や共有空間は心にゆとりを生みだし、建物としての「価値」を生みだします。